京都で更年期、不安感、不眠、自律神経の乱れを治す②【漢方錦】

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京都で更年期、不安感、不眠、自律神経の乱れを治す②【漢方錦】

2020/10/08

更年期以降おこりやすい病気、不安感、気分が落ち込む、不眠②

今日は女性にとっての「血」について書きます。

漢方(中医学)の教科書には、「血」の不足している人のことを

「血虚」(けっきょ)と言います。

 

「血」とは、単に血液を意味するのではなく

体や肌、髪を潤したり、ホルモン分泌を調整したり、体のすみずみまで

栄養や酸素を運ぶ働きをしています。

また「血」には気持ちを落ち着かせるという大切な働きがあります。

 

つまり「血虚」とは肌や髪や体内に潤いがなく、ホルモンの調整がうまくいかず

栄養(特に鉄分)や酸素がすみずみまで届かず、不足し

気持ち、精神的にも落ち着かないという事になります。

女性には生理があり、毎月「血」を消耗しています。

しかも妊娠、出産、授乳でも大量の「血」を必要とします。

母乳も「血」から作られます。

そして現代人の昔はなかった習慣、スマホ、パソコン、テレビなど「目の使い過ぎ」も

「血」を消耗する原因になります。

育児、家事、仕事と現代の女性は忙しいです。ストレスでも「血」は消耗しますし

同時に「気」の停滞もおこります。

ほとんどの女性が「血の不足」があると言えるでしょう。

女性は常に「血」を補う、「補血」をする必要があります。

「血」を補うことが女性にとっての《養生》です。

 

昨年の夏、大阪にある上海中医薬大学の講座を受けたのです。

更年期の講座でした。

更年期の女性は「血枯」(けっこ)というそうです。

「血が枯れる」

なんか、女性としてはうれしくない言葉です・・・

 

前回も書きましたように

「心の血」が不足すると、不安感、気分が落ち込む、不眠

「肝の血」が不足すると、イライラしやすい、気分が不安定になります。

こういう症状が出始めると「血を補う」漢方薬だけではなく

自律神経を整える漢方薬などを併用することになります。

特に閉経した更年期の女性は「血」の不足が「心」「肝」「腎」に影響が出てきます。

前回のブログの★こんな症状はありませんか。に思い当たることがある方は

どうぞご相談ください。早い目に「血」を補いましょう。

前回のブログ「更年期以降おこりやすい病気、不安感、気分が落ち込む、不眠①」↓↓↓

https://kireikanpo.com/blog/detail/20201008210531/

●「血」を補うとこんないいことがあるでしょう。

毎日機嫌よく過ごすことができるでしょう。

質の良い睡眠がとれるようになるでしょう。

肌や髪や爪が美しくなるでしょう。

冷え症がつらくなくなるでしょう。

疲れが軽くなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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