京都で更年期、不眠を治す④【漢方錦】

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京都で更年期、不眠を治す④【漢方錦】

2020/10/27

更年期以降おこりやすい病気不眠症④

不眠症について3回書いてきましたが、不眠は五臓のうち「心」の状態が

カギを握っていることが多いです。

 

「心」の「陰」「陽」という言葉を使って、不眠を説明します。

先ずは「陰」と「陽」の解説から。

陰      陽

静      動

内      外

下(下降)  上(上昇)

弱      強

軟      硬

水      火

寒      熱

暗      明

 

●「心」の「陽」の働きは午前6時くらいから午後18時くらいがピーク

 

●「心」の「陰」の働きは午後18時くらいから午前6時くらいがピーク

つまり、、、

●活動的になる時間帯

心陽>心陰・・・体は動きやすい、体温は上昇、心拍数、呼吸数増加

 

 

●体を休めて栄養補給する時間

心陰>心陽・・・体は動きずらい、体温は低下、心拍数、呼吸数減少

 

●不眠の原因

①心陽が下がらないと→脳が興奮状態で寝つきが悪い

①心陰が上昇しないと→眠りが浅い、睡眠状態が維持できない、夜中に何度も目が覚める

 

基本的に不眠は「心」の「陰」「陽」の働きによるのですが

この基本の前の体質として、「血」の不足があります。

「血」が足りないから、「陰」「陽」のバランスが乱れる。

言い換えれば、「血」が足りないから、自律神経が乱れる。

 

そして、ストレスや飲食の不摂生から「脾」が弱り、「気」や「血」が作れない

状態がさらに「心」の栄養不足を引き起こすことで不眠になる。

 

更年期や加齢(女性ホルモン失調)、老化により、「腎」が老化すると「腎」機能低下による

不眠になる。女性ホルモン失調も漢方薬を服用します。

 

 

★「心」の「陰」「陽」以外に「湿」「水」「痰」が「心」に

まとわりついておこる不眠があります。このタイプの不眠、ものすごく多いです。

正直、問診をしていて、「あー、また「水」が邪魔してる不眠や。」と思ってしまいます。

京都新聞マイベストプロウェブサイトコラムにこのタイプの不眠について書いています。

更年期の女性に多い相談、これぞ漢方薬の出番という不眠について

 

 

再度不眠症①、②、③をリンクしておきます。

急性の不眠↓↓↓

更年期以降おこりやすい病気不眠症①

 

慢性の不眠↓↓↓

更年期以降おこりやすい病気不眠症②

更年期以降おこりやすい病気不眠症③

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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