京都で更年期、神経痛を漢方で改善するなら【漢方錦】

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京都で更年期、神経痛を漢方で改善するなら【漢方錦】

2020/06/12

更年期以降おこりやすい病気神経痛④

更年期以降おこりやす病期、神経痛の4回目、肋間神経痛です。

肋間神経痛は肋間神経自体あるいは神経根にさまざまな原因がおよんで発症し

胸部肋間や腹部の肋間神経支配領域が痛み、頻度が高い。

肋間神経は背中(胸髄)からでて胸腹部に分布する末梢神経で右側と左側にそれぞれ

十二対ある。上部七対は肋骨に沿い胸骨にむかって、下部五対は前下方にむかって走行し

腹部に分布している。

痛みは発作的に激しくなり、深呼吸、せき、大きい声などで痛みが誘発される。

ひどい時には同側の肩甲部や背中に放散する。

 

肋間神経痛の原因

肋間神経痛のおこる辺りは、「肝」「胆」の関係のある場所で

両脇や側胸部は「肝」と「胆」の*経絡(けいらく)が通るので、肋間神経痛の痛みは

「肝」と「胆」の疾患に由来することが多い。

 

*経絡(けいらく)とは「気」や「血」の通る道。

「肝」は「気」の流れを調節し、抑うつ的な精神状態を嫌い、情緒不安定、憂うつ、悩みなどは

「肝」が「気」の流れを停滞させてしまう。

また、「湿熱」、外傷、慢性病なども「肝」の機能を阻害し、「肝」の「気」を停滞させ

脇や側胸部の痛みを引き起こす。「肝」の機能が阻害されると「胆」に影響が出る。

 

〇外因1、熱うつ

熱邪は胸脇に侵入し、「胆」の経絡に停滞し、「気」「血」の流れを阻害して胸肋の痛みを

引き起こす。

胸部や脇肋部が痛む、呼吸すると痛む。

 

*漢方薬を服用することによる治療方法

「肝」と「胆」の阻害された流れをきれいに流れるようにする漢方薬を服用します。

 

 

〇外因2、痰の停滞

「痰」は「湿」より粘り気がありべったとしている。

飲食の不摂生により「脾」の機能が低下し「痰」「湿」を生む。

「痰」「湿」が胸部に停滞すると胸部や胸肋部の「気」「血」の流れを阻害するため

胸痛や脇肋の痛みがおこる。

脇肋部の痛み、せきや深呼吸や体位が変わると痛みが激しくなる。胸脇部がはってつかえる。

 

*漢方薬を服用することによる治療方法

「痰」を排泄する漢方薬と「肝」の「気」を流す漢方薬を服用します。

 

 

次回は内因について書きます。

 

 

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