【速報】京都新聞でハーブのエキナセアが紹介されました【京都四条河原町漢方錦】
2021/09/11
2021年8月30日付け京都新聞夕刊の「ハーブで彩るおうち時間」のコーナーで
「感染症予防に期待・エキナセア」として紹介されました。
（新聞の写真を入れようと思ったのですが、入れられず、、）
本文をそのまま書き写します。
「感染症予防に期待・エキナセア」
コロナ禍では、感染症予防に敏感になっている人が多いかもしれません。
知っておきたいのが米国東部原産のキク科宿根草エキナセア。
免疫力を高め、インフルエンザなどの感染症予防に効果があるとされ、
欧米では古くから屋敷周りに植栽されていました。
「インデイアンのハーブ」とも呼ばれ、先住民は蛇にかまれた傷口の治療や
歯痛の軽減に使っていたと言われています。
使い方は簡単で、茎葉や花にお湯を注ぐだけ。ほのかな甘みがあり、癖がなく飲みやすいです。
一般的に葉や花が使われることが多いですが、薬効が高いのは根の部分。
抗アレルギー作用もあり花粉症や鼻炎の緩和にも利用されます。
ただし、妊娠中・授乳中の女性やキク科植物にアレルギーのある人、自己免疫疾患、
免疫抑制剤を服用している人は使用しないでください。（以下省略）
（佐倉ハーブ園長）京都新聞夕刊2021年8月30日号より。
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エキナセアはドイツやフランスなどヨーロッパでは薬局で買うことができる医薬品です。
主に風邪やインフルエンザの初期に使われます。のどの痛みやせきに良いとされています。
私のお店ではドイツの医薬品と同じ規格のものを取り扱っています。
スプレー式とのど飴があります。
スプレー38ｇ1,944円税込
のど飴60ｇ345円税込
（日本では健康食品ですので効能効果を表示することはできません。）
こんな方はエキナセアを準備しておくと良いでしょう。
●人混み、デパ地下に行く時、電車バスなどを利用する時に安心できるものが欲しい方。
●のどがイガイガしやすい方。せきが出やすい方。
エキナセアは日本では健康食品ですが、有効成分がちゃんと含まれているものを選びたいです。
有効成分、どんな働きがあるの？などについてはお店に資料がありますので、おたずねください。
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