あけましておめでとうございます【京都四条河原町漢方錦】
2026/01/05
あけましておめでとうございます。京都市中京区漢方錦
石蔵友紅子(いしくらとくこ)です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
こうやって新年のあいさつをすると、昔錦市場にお店がたった頃(錦薬局という名前でした)
お客様から「薬屋さんにお世話になることが多いのはあかんなあ」と笑いながら
言われたものです。
確かに薬屋さんに行くと時とは、風邪ひくとか体調の良くない時のほうが
多いかもしれません。正直、薬とご縁は少ない方がよいのかも、です・・・・・
ですが、漢方薬、東洋医学(中医学)には
「養生漢方」という考え方があります。
『日々の健康を維持するために服用する漢方薬』と
お考えいただくと分かりやすいと思います。
健康食品(サプリメント)を服用するのと同じと思っていただいて
いいと思います。
ただし、漢方薬の場合は、体質に合うものを選ぶ必要があるので
私のような中医学の専門家がいるのです。
体質に合う漢方薬を選ぶときには問診を行うため、面倒と感じる方も
おられると思いますが、ぜひとも毎日気分よく過ごせるように
「養生漢方」を日常に取り入れていただきたいと思っています。
今日は写真の仏手柑を紹介します。
仏様の手に似ていることから「仏手柑」と呼ばれ、縁起物としてお正月やお茶席で
飾られます。招福、開運、商売繁盛、家内安全、健康祈願、魔除け、となんでも
願いがかないそうな感じです。
しかしよくこんな形の植物ができたものだなあと思います。
漢方薬(中医学)の教科書の中にも出てきます。
ミカン科です。
漢方薬(生薬)として使用するのは果皮です。
ですので効能効果も「陳皮」(チンピ/ミカンの皮)と似ています。
とはいうものの日本には仏手柑が配合されている漢方薬はありません。
(中国にもあるのかどうかは分からないのですが)
効能は、イライラ、憂うつ感、怒りの感情からくる
「気の滞り」を改善する働きがあります。
とてもさわやかな香りがするので、香りだけでもlスーっとした気分になります。
「気の滞り」を改善する作用を「行気」(気が行く)といいます。
「気が動く」「気の流れが良くなる」と言えばわかりやすいかと思います。
上に書いたように仏手柑が使われている漢方薬はないのですが、「気を動かす」
「気の流れが良くなる」漢方薬はたくさん種類があります。
☑こんな症状があれば「気が滞って」いるかもしれません。
漢方薬で「気の流れを良くする」と症状が改善できる可能性が高いです。
ぜひ漢方錦にご相談ください。
◎お腹が張って痛む
◎胃が痞える(つかえる)
◎吐き気、嘔吐
◎食欲がない
◎胸やわき腹あたりが張りがあって痛む
◎生理前のおっぱいの張りと痛みがある
◎生理前にイライラする、又は眠気がある
◎生理痛があり毎月辛い
女性はホルモンのバランスの関係で「気が滞りやすい」のです。
「気の流れを良くする」とはまさに一番最初に書いた
「養生漢方」になります。
毎日イライラしない、憂うつにならない、
気分よく、ご機嫌に過ごすために、
毎月の生理の時も辛くない日常のために
生理周期が不安定になってきたプレ更年期女子も
更年期ってどんなことがおこるの?と不安にならないために
女性のための「養生漢方」を2026年からはじめませんか。
ご来店をお待ちしております。
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