アッヘンバッハ症候群のお客様【京都市中京区四条河原町漢方錦】

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アッヘンバッハ症候群のお客様【京都市中京区四条河原町漢方錦】

2025/04/29

ゴールデンウイークに入りました。京都市中京区漢方錦 

石蔵友紅子(いしくらとくこ)です。

漢方錦の営業日は

4月30日(水)は定休日

5月1(木)、2日(金)、3日(土)は営業

4日(日)から7日(水)までお休みいただきます。

 

今日は先日お客様より相談がありました「アッヘンバッハ症候群」について

解説します。あまり聞きなれない病名かと思います。

写真のように青あざがいつのまにかできてしまっているというものです。

(写真はネットからお借りしました。当店のお客様のものではありません)

 

漢方錦にご来店下さったお客様は、人差し指の第一関節で、痛みはなく、

紫色のあざが指に出来て気になる。という症状でした。

お仕事柄、洗い物をすることが多く、治しておきたいとご相談くださいました。

先に改善できた漢方薬について書いておきます。

このお客様も50歳、ちょうど更年期世代に入る方です。

更年期世代の女性の特徴として、

◎血行が悪くなりやすい

◎血管が弱くなりやすい

◎家事など手指を使うことが多い

などから考えて、血行をよくする、血液の滞り、つまり中医学では瘀血(おけつ)

を改善する漢方薬を服用していただき、7日ほどであざは取れました。

このお客様は肩の痛みを訴えておられるので、同じ漢方薬を服用を

続けていただきます。

 

「アッヘンバッハ症候群」の詳しい説明について

一般社団法人町田市医師会よりお借りします。

突然ズキっと痛みがあり(ない場合もあります)、気づいたら指が紫色になってい

た。この容易に訴える方がいらっしゃいます。

外傷や血液凝固異常などの明らかな誘因がないにもかかわらず、突然手指や手のひら

(まれに足のかかと、足底)などに痛みやしびれ、つっぱりなどの異常感覚が生じ、

同部位に血腫が形成される疾患である。

 

血腫ができると、腫脹で神経や血管が圧迫さるため、時には屈曲などの運動が

障害され指の蒼白化する人もいる。

その後皮下出血や紫斑を残し、数日後に消失する。時に出血発作は繰り返され

短期間に頻回の人もいれば数年ごとの人もいる。

好発部は示指、中指で、中節部と基節部に出現することが多い。

50代以降の女性に多く認められる。

更年期世代の女性に多いという事ですね。

 

原因

加齢に伴う血管の脆弱(ぜいじゃく)性が疑われる。

血液検査などを行っても異常所見は見られずはっきりしない。本人が気づかない

くらいのちょっとした刺激等を契機に微小血管が壊れ、血腫を作るのではないかと

考えられている。

同様の症状を反復することが多いが、皮下血腫を繰り返しても、内臓的な要因や

特定の原因にないりやすい基礎疾患もない。

 

いかがでしょうか。内科的な異常や、脳出血などを起こす心配はない症状である。

と書いてありますので、心配はなさそうです。

 

更年期の女性、50代以降の女性として気を付けたいことを書いておきます。

◎女性ホルモンの低下により、血流障害が起きやすい。

◎血管の弾力が低下して、弱りやすい。

 

☑じゃあどうすればいい?

◎血流をよくする漢方薬や健康食品を服用されることをおすすめします。

特に、肩こりや頭痛、腰痛、関節痛などがある方、冷え性の方は必要です。

(特別困った症状ががなくても服用できるものです)

◎血管を丈夫にするには、たんぱく質を毎日しっかり食べる。

豆腐などの植物性より肉、卵、魚など動物性のもののほうが良いです。

血管を丈夫にする作用のある健康食品もあります。

 

☑ご予約やご来店前にちょっと聞いておきたいことなどありましたら

お電話いただくか、緑色の問い合わせ欄よりご予約、ご質問をお送りください。

折り返しメールいたします。ご来店お待ちしております。

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